人事を尽くして天命を待つ(2019年1月号)

 新年を迎え、大学入試、追って高校入試。受験生の皆さんは、どんな気持ちで迎えるのでしょうか。「遠足を楽しみにして、心待ちにする1週間はそのことばかりが気になって、何も手につかない。」のようなことがないように、毎日淡々と受験の日を迎えてほしいと思います。日が近くなろうと、そうでなかろうと、時間が過ぎる速さは変わらないですし、自分の能力も激変しません。
 
 これまでやってきたことを、少しずつ改善しながら、ぎりぎりまで積み重ねるという精神こそが結果につながります。
 センター試験は1月19日から、私立(高校・大学)は2月上旬、国立(大学)二次は2月下旬、公立高校入試は3月12日。
 
 何日も前から、「やることはやった(人事を尽くした)、あとは解ける問題がでること(天命)を待つ」などと言わず、当日までの一日一日を無駄にせず、できることを少しずつ進め(人事を尽くす)、当日を迎え、全力を尽くし、天命(いい結果)を待ちましょう。
 
 結果は、受験勉強を一生懸命し始めた時から、受験の日までの集大成です。どんな結果になろうとも、後悔が残らないような受験にしてほしいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。