學び舎日新館 中・高部

部活・趣味と勉強の両立、成績向上がモットーです

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子どもが勉強しないことに対して、子どもを変えようとすることは一切しません。勉強できる環境を与えることに注力します。そして、目先の成績も大切にしますが、継続性のあるものであること、勉強している本人が熱く、やる気になっていること、そこを一番大事にしています。

授業日は火、木、土の週3回(月4回)ですが・・・

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成績が悪くて、なんとか成績を伸ばしたいという方でも、なかなか成績が上がらないことがあります。それは、家庭学習ができてないことが大半の原因であり、掘り下げれば、本人のやろうという気持ちの少なさ、行動力のなさが起因しています。家の事情で、家の手伝いをしなければならず、勉強ができない子どもはほとんどいません。ゲーム、遊び、動画視聴。勉強そっちのけになってしまっています。そんな方はもちろん週3なんて足りるわけがないんです。
日新館の目玉は、塾の日・時間以外でも勉強の管理ができるということがミソです。合宿、お泊り勉強会など、あらゆる手段を尽くして勉強に向き合う時間を設けています。

塾に来るという行為は、勉強をやる気にするという行為

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塾ではもちろん一生懸命勉強してもらいますが、塾に来ることは学校の授業を受けに来るような感覚であってほしくないのです。これから、勉強しよう、家でもやってみよう、そんな気になるような時間であってほしいのです。勉強は誰に教わっても、着地点は自分でやることです。誰が成績を上げるわけでもなく、本人があげるのです。だから、勉強に対して楽しい意識とイメージをもって、家で勉強する元気をつけてもらえるような時間を提供したいと思っています。近年は、動画やAI教材がとても充実しており、家で勉強しようものなら、語弊はありますが学校に行かなくても塾に行かなくても学力は身に着けることができます。
だから、塾に行く、最も大きな意味は、勉強へのモチベーションアップ。これにつきます。

家で勉強できるか

楽しみながら、勉強に対する親近感を。

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楽しんでいる様子が伝われば。勉強する時はする、気を抜くときは抜く。時間の無駄、非効率と感じるかもしれませんが、生徒の様子や、どんな子なのか、何を考えているのかということを知れる大切な時間。生徒に寄り添わなければ、勉強をしていこうという気にさせることはできないのです。